お知らせ

「ものづくり匠の技の祭典 2025」に参加します

開催日時   7月25日(金)~27日)10~18時(7/27は10~17時)
会  場   東京都立産業貿易センター浜松町館
ホームページ https://www.monozukuri-takumi-expo.tokyo/

 卓越した技能で私たちの産業や暮らしに欠かせない存在の技能士の匠達。
日本を支えてきた「匠の技」を見て、触れて、体験することができる貴重な3日間です。
 「ものづくり・匠の技の祭典2025」では、衣・食・住・工のさまざまな分野の優れた技を直接見ていただいたり、その場で体験していただけたりと、多くの方にお楽しみいただけるイベントです。

ものづくり・匠の技の祭典2025 サポータは、
7/25 ゆうちゃみさん、7/26 みやぞんさん、7/27 星乃夢奈さんです。

 今年もステージでは7/26(土)「天然まぐろの解体ショー」を披露いたします。解体後はその場で切って先着順の試食の振る舞いがあります。ブース体験は人気の「たまご焼き体験!」。 匠(調理師)達と一緒に作って味わって楽しんでください。WEBでも情報配信しております。是非、「ものづくり匠の技の祭典2025」サイトにアクセスして、当会の応援よろしくお願いします。

 イベントのライブ中継では、ブースインタビューなど当会のご紹介もあります。

こちらからも
アクセスできます

東京の魚、親子で、触れて、食べて、知ろう
「東京産水産物の親子調理講習会」

東京都主催のイベントに参加協力いたします。
東京在住の一般消費者に「東京産水産物」の美味しさや調理法を学んでいただき
消費促進を促す主旨のもと、全5回(1回目 6月29日 / 2回目8月24日 / 3回目9月7日 /
4回目10月12日 / 5回目11月3日)
親子(親御様1名、お子様1名)で参加できる東京産のお魚料理講習会に毎回違う有名店舗の調理人が講師で参加されます。
また、東京産お魚料理の魅力を伝えるための動画出演および、レシピ提供もしております。
当会では、今後も東京都を中心に地方自治単体様などに協賛し、日本料理の良さを広めていきたいと思っております。

「和の道Japan2025」春号を発行しました

和の道の春号を発行いたしました。 今回の表紙料理、銘店食彩紀行はホテル雅叙園東京 日本料理「渡風亭」の加藤允人さんです。加藤さんは、昨年の全技連マイスター認定、および全技連会長表彰もおとりになりました。銘店食彩紀行では横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート 「日本料理 華暦」の青木信啓さんの春の献立もご紹介しております。
4月に関西調理師大京会「学味会」が浅草茶寮一松で開催され、平井料理長の作品をご堪能いただきました。
今年も東京都水産課主催の東京産水産物イベントに参加します。6月29日(日)「第1回親子料理講習会」が織田調理師専門学校にて開催。8月24日、9月7日、10月12日、11月3日の全5回、都内の親子の方に東京産のお魚料理を作っていただきます。新鮮な東京産魚の味を楽しみ今後の消費につなげていきたいと思います。
今年も『ものづくり匠の技の祭典2025』が開催。7月25日(金)26日(土)27日(日)東京都立産業貿易センター浜松町館です。その後もイベントが盛りだくさんとなります。和の道にも掲載していきますので、今後も楽しみに、ご拝読いただけますと幸甚でございます。

一般社団法人東京都日本調理技能士会
和の道編集長 平井善道
事務局